よくある質問

  • Q 「教員が海外で教える(研修する)チャンスにはどんなものがあるか」 改訂  平成15年4月26日

    A: 公文書で各学校に通知されている物から拾ってみますと、小学校~高等学校の教員が海外で生活しながら教える機会は 日本人学校(補習校)・国際交流ディレクタ-・REX派遣が有ります。 他に、1~3ヶ月程海外で研修(視察)する制度もあります。「若手教員の英語圏内への派遣」(2~3ヶ月)の条件は、25~35歳以下の教員が対象です。自己負担額も軽く100万円を超えます。なお、「JICAの青年海外協力隊(JOCV)」も今年度から公文できていますが、JICAの派遣は、「途上国への派遣とボランティア」です。MainBBSに日本人学校への派遣とJOCVの派遣を同一視している投稿がありましたが、文科省の在外教育施設派遣とは、基本的に条件がまったく違い給与は支給されません。

  • Q 「日本人学校派遣 募集要項はいつ頃配布されるか」  改訂 平成15年4月26日(土)

    A:毎年4月に文部省より各都道府県の教育委員会へ派遣教員の推薦依頼をしていますが、 教育現場には、4月中旬~5月中頃通知されています。都道府県によって約1ヶ月の幅があります。但し、締め切り まで約1週間と期間が短いので注意が必要です。公文書が来てからの書類作製は時間が足らないので、昨年度の公文書にある提出書類に目を通し、準備しておきましょう。

  • Q 「現在まで全国から何人派遣されているか」

    A:昭和37年にバンコックに1名派遣されてから平成9年4月までに 延べ人数約2万3千人。派遣者数 約7700名です。

  • Q 「派遣教員は増加しているか」 平成13年10月14日(日)

    A:「海外にいる子ども」は、バルブ崩壊以後、減少傾向にあったが、平成12年度より、増加傾向に転じた。昭和55年~平成13年度の統計によれば、平成13年度が50792名となり、過去最高である。従って日本人学校の児童・生徒も増え派遣教員もそれに従って増えることになる。(於:第8回 サテライトセミナー松山大会にて)

  • Q 「都道府県を通過すれば8割は採用か」 平成13年10月14日(日)

    A:今まで、必要教員数の2倍を各都道府県から推薦していたが、平成13年度の受験者より、1.2倍の推薦者数とした。 各都道府県の推薦者は、従来の5割から8割採用へUPすることになった。
    (於:第8回 サテライトセミナー松山大会にて)

  • Q 「文部科学省の面接選考試験は何度までOK?」  平成15年5月18日(日)

    A:No.8にあるとおり、8割採用となりました。平成14年度受験者以降、文科省の選考試験で3回目もダメな場合は、別の活躍場面を考える。3回目もダメな方は、派遣教員の資質に今一歩足りないと解釈されます。(文科省の担当者の説明 於:第8回 サテライトセミナー松山大会にて)

  • Q 「赴任先の高い順 Best15の日本人学校は」 平成13年10月20日(日)

    A:規模別日本人学校 在籍者数の資料によれば(平成13年4月15日現在)

    ①1000人以上(4校:児童生徒総数 6539人)
    シンガポール・バンコク・香港・クアラルンプール
    ②500~999人(6校:児童生徒総数 4191人)
    ジャカルタ・上海・マニラ・台北・デュッセルドルフ・ロンドン
    ③400~499人(該当学校無し)
    ④300~399人(5校:児童生徒総数 1720人)
    ソウル・北京・アムステルダム・ブラッセル・ニュー・ヨーク
    (以下省略)

    ということは、在籍者数によって当然教員も多くなるため、必然的にここに記載された順に赴任先日本人学校の可能性が高いことを意味する。従って、「赴任先の高い順 Best15」は、シンガポールからニュー・ヨークということになる。派遣登録者には、11月頃赴任先通知が来ます。大方の予想は可能ですが、全部で80校以上あるので注意が必要。慌てないで下さいね(於:第8回 サテライトセミナー松山大会にて)

  • Q:「夫婦で同じ地域に勤務するのは可能か」 改訂 平成13年10月14日(日)

    A: 平成14年度の派遣者から、「夫婦派遣制度」を実施する。これは、夫婦が受験され二人とも合格すると夫婦が派遣教員となる。在勤手当て(海外手当て)は、どちらか一方のみとるが、国内給与は、派遣教員になる前と同様、おのおの支給される。(文部科学省 初等中等教育局 国際教育課 課長補佐白石 薫二 氏による、 於:第8回 サテライトセミナー松山大会にて 主催 東京学芸大学海外子女教育センター 2001年10月13/14日)

  • Q 「勤務について知りたい」 

    A:研修出張の身分で派遣されます。各休業期間以外は 24時間勤務と思っていれば、そんなに違和感はありません。勤務日の年休や時間休は無いと思って下さい。 ハ-ドですが、それだけにやり甲斐のある仕事です。健康には、充分気を付け「物見遊山」 的発想は厳に慎みましょう。

  • Q 「女性の派遣は」

    A:応募の絶対数が少ないのでしょうか、派遣人数は男性より少ないです が派遣されます。知っている範囲では、全員独身者です。

  • Q 「単身赴任はできるか。」

    A:家族同伴が原則ですが、単身赴任している実例が有ります。  これは、例外中の例外と考えた方がいいでしょう。ただし、出産・子育ての関係で、一時的単身は有ります。 なお、文部科学省は単身赴任を検討中とのことです。(於:第8回 サテライトセミナ-)

  • Q 「選考試験の内容は」
    A:文部省の面接選考は毎年同じ傾向です。このWEBと 各掲示板(BBS)に全国の皆さんが書きこまれている情報を参考にして下さい。BBSは【各年度用・MAIN BBS・会員制BBS・画像BBS】など各種BBSが稼働しています。 国内・国外の皆様から頂いた貴重な資料です。大いにご利用下さい。 BBSへはトップページのサブメニューの中から選択できるようになっています。
  • Q 「派遣先は選択できるか」
     A:このWEBにある、誓約書をお読み下さい。(下も参照)
  • Q 「派遣先について文部科学省一任(白紙委任状)にしなかった場合、派遣されるか」
     A:上の質問と一部重複しますが、「白紙委任状にしないと派遣は無理だ」とか、各都道府県によっては、「白紙委任状」提出が条件の所も有ります。 派遣結果から見ますと、任地について条件を出した人も派遣されています。 ただし、白紙委任状を出した方が、断然有利と判断します。 面接の時に厳しい質問を浴びせられるのは当然で、条件を出した人は腹をくくって 面接に臨みましょう!!。
     

引用 : http://www.abroad-kaigai.com/faq.html
参照 : 文部科学省・日本人学校、補習授業校への教員派遣制度Q&A